企画部 秘書広報課(平成20年度厦門留学記)
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宜野湾市 秘書広報課 |
〒901−2710 沖縄県宜野湾市野嵩1−1−1 098−893−4411 市政広報係・秘書係・平和交流係 kikaku02@city.ginowan.okinawa.jp |
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平和交流係 |
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| ・慰霊の日事業 | ||||
| 友好都市:中国厦門市より ニイハオ!!\(^0^)/ このページでは宜野湾市海外留学生派遣事業により、海外友好姉妹都市である中国福建省厦門市の厦門理工学院へ1年間の留学生活を行っている留学生の留学滞在記を掲載しております。 <宜野湾市海外留学生派遣事業とは!?>
氏 名:棚原 敏乃(タナハラ トシノ) 留学先:中国厦門市立厦門理工学院 留学期間:H20.9〜H21.8 |
厦門滞在記(棚原 敏乃)〜その四〜 皆さんこんにちは!アモイもすっかり夏になり、私の帰国の日もだんだん近づいてきました。中華料理はとてもおいしいので、かなり太ってしまい帰国前に痩せなきゃと焦っている今日この頃です。 今回は中国人の経済的落差についてお話しようと思います。中国は、言わずとも知れた経済発展が目覚しい国です。現在もなお建設ラッシュは進んでおり、どこもかしこも高層ビルなどの工事が進んでいます。また、急速な経済発展によりこの十数年間で人々の生活様式も大分変わったそうです。また、今の中国の一般家庭では、「一家に一台自家用車」が当たり前になってきています。特にアモイは経済発展と並行して市民全体が豊かになっている代表的な都市ですが、そんなアモイでも人々の経済落差は顕著です。一方では高層マンションに住み、高級車を所持し、子供を留学させる余裕もある家庭と、もう一方では子供を学校に通わせるために朝から晩まで休みなく働いて、それでも生活が苦しく、仕方なく子供を働かせる家庭もあります。富裕層の人々から言えば、中国は日本に劣らない先進国だ!と言う彼らの意見も分かります。ですが、都市から一歩離れると、インフラも進んでいない辺鄙な農村が多く、その人々から言えば発展途上などという言葉は自分たちの生活から見てもあまりパッと来ないかもしれません。そのような中国の中の落差は、ここに一年間留学したからこそ見えたものであり、また、実際に中国人と交流したり、彼らの家でホームステイをしてその生活を体験したりしたからこそ気づけたものだと思います。 今回この留学を通してたくさんのことに出会いました。ここでは書ききれなかった経験や出会いも多くあります。この留学で私が得たものは生涯忘れることの出来ない良い思い出になるでしょう。また、一年の留学生活を経て、他国を知り、自国である日本を客観的に捉えることも出来ました。このような素晴らしい経験をさせてもらえて本当に感謝しています。残り二ヶ月ですが、悔いの残らないよう思う存分楽しもうと思います! それでは!再見!!
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