先月8月13日の午後2時18分頃、まさに炎天下の中、普天間基地に派遣されていた海兵隊所属のCH53Dヘリが沖縄国際大学の本館ビルに墜落、激突して爆発炎上するという重大事故が発生しました 事故当日、宜野湾市は中央公民館において、7月に行いました訪米要請行動の報告会を市民参加のもと実施している最中でありました。消防からの一報により直ちに報告会は中止され、関係者一同、現場確認に向かいました。
市の消防本部は、市民の通報によりポンプ車、タンク車等車両11台及び消防職員27名を出動させ、米軍より早く現場の火災鎮圧、救急応急処置にあたっています。そして、ヘリの乗員3人の負傷者を軍病院に搬送するとともに、爆発の危険性もある中、懸命になって午後3時8分に火災を鎮火させています。 米軍ヘリは、大学の本館ビルに激しく衝突しましたが、外階段のある側壁で爆発炎上し、間一髪のところで室内への延焼にいたりませんでした。室内へ火の手が回れば、最悪の事態になっていました。 |
宜野湾市 基地政策部長比嘉 博 |