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企画部 秘書広報課(市長のページ(定例市長講話6月)) トップページ > ようこそ市長室へ > 定例市長講話 > 2009年6月(第57回) 第57回市長庁内放送 6月4日(木) 宜野湾市長 伊波洋一
宜野湾市職員ならびに市民の皆様、おはようございます。 市長の伊波洋一です。市長室からマイクを通して6月の市長講話をいたします。
新年度の各部署の取り組みが順調に始動しています。年度初めの住民異動時期や定額給付金などの新年度の受付対応に忙しく取り組んだ各部署窓口担当職員の皆さん、大変ご苦労様です。平成21年度予算に盛り込まれた多くの政策事業も動き出しました。
また、市財源の源である市民税や固定資産税、軽自動車税等の当初課税業務も順調に取り組まれています。引き続き、各部署において平成21年度事業を計画的に取り組んでいくようお願いします。
特に、4月・5月の出納整理期間内の平成20年度の市税と国民健康保険税の現年度分収納の取り組みでは、目標としていた市税収納率87%突破、国保税収納率92%突破を担当部署の職員を中心とした踏ん張りで達成してくれました。担当部署の頑張りに感謝します。ありがとうございました。
納税課は平成15年度から毎年連続して収納率を向上させており、滞納整理班と共に平成20年度は前年を1.2%上回る87.7%を達成しました。国民健康保険課も、一昨年、昨年に引き続き3年連続で92%を超える93.16%を達成し、今年度も数千万円のペナルティを回避することができました。
世界的な金融不況の影響で不景気風が吹く中での取り組みでしたが、個々の納税者の理解を得ながらの、4月の定期人事異動を挟んでの両部署の取り組みに感謝します。これらの成果は、嘱託職員、臨時職員を含めた担当部署全員の日頃の努力とチームワークの成果です。引き続き、平成21年度に活かしていただくようお願いします。
さて、先月は、メキシコで発生した感染力の強い新型豚インフルエンザが世界各地への感染する恐れがあるとするWHOの緊急声明が出されて、日本国内での感染も確認されたことから、健康増進課などでゴールデンウィークを返上して対応して取り組み、宜野湾市でも新型インフルエンザ等対策行動計画と新型インフルエンザ対応マニュアルを策定しました。国内でも多くの感染者が出た神戸市や関西地区でも新規感染者の発生が減少し、小康状態になっていますが、県内発生にも対処できるよう関係部署においては引き続き、取り組んでください。
本市都市機能用地第二街区でコンドミニアムタイプのホテル建設を取り組んでいる株式会社ジョイント・コーポレーションが、先月29日に突然、東京地方裁判所に会社更生法の適用申請を行い受理され、直ちに保全管理命令が出されました。当面は裁判所が選任した保全管理人の下で会社事業の再建にむけて取り組まれることになります。今回の事態は、世界的金融不況の波が本市にも押し寄せたということでありますが、来月1日にオープンを予定していたジノーン・ハウス・ホテルズの開業目前の出来事であり、残念でたまりません。
しかし、ホテル建設はほぼ完了し、運営会社も決まっておりますので、雇用や地域経済への影響をできるだけ少なくすべく、ジノーン・ハウス・ホテルズの開業が一日も早くできるよう、市としても関係機関や関係者との連携を密にして事態の打開に向けて取り組んでいきます。
西海岸都市機能用地第二街区での新たなコンドミニアムタイプの大型ホテルのオープンは、アフターコンベンション機能の強化に繋がるとともに、本市西海岸地区への現在20万人の観光客宿泊者数を倍増するものとなります。今回の事態による開業への影響をできるだけ少なくしていくよう取り組みます。
同都市機能用地第一街区でもシェラトンホテルの誘致を前提にした国際的高級ホテル建設が計画されています。事業主体は別会社ですが、ジョイント・コーポレーションが全株式を有しており、影響は避けられません。市としては、当初の目標どおりに第一街区において国際的な高級ホテルの実現をめざして、当該事業が継承されるよう取り組んでいきたいと思います。
新年度に入り、新型インフルエンザや世界的金融不況の波の本市への波及など、これまでに例の無いことが起きていますが、担当部署を中心に関係機関、関係者と連携を取って、乗り切っていきたいと思います。
それでは、市職員のみなさん、6月の職務をがんばってください。 「市政の主人公は市民」を基本に業務に取り組みましょう。窓口に来られるお客様には、くれぐれも笑顔で明るく丁寧に声を掛けてください。
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