「嘉数高台での風船上げは、本当に危険はないのか」

投稿内容

 4月12日午前9時から午後5時、嘉数高台を含め普天間飛行場周辺7か所で、直径90センチの風船を膨らませ、最大50メートルの高さに上昇。嘉数高台では、米軍の通報を受けた防衛局職員や県警が駆け付け、「危険なのでやめてほしい」とメンバーに中止を要請。
 公園管理の面でも、宜野湾市施設管理課の職員は「たこ揚げと一緒。危険はない」として中止を求めなかった。と4月13日付けの新聞報道がありました。
 この報道について、沢山の抗議と事実関係を求める声があります。まず、市の職員が「たこ揚げと一緒で危険はない」と言ったのは事実ですか?そして、職員は現場を確認したのか?上司や関係機関に確認したのか?多くの市民から問い合わせがあります。
 あの風船が原因で、航空機事故が発生する危険性がなきにしもあらず。「たこ揚げといっしょで危険はない」とした根拠はなにか?市民の安心・安全はどうなるのか?
必ず回答してしてください。


回答

建設部施設管理課(電話897-2751)より回答いたします。

4月12日に市民団体が行った「風船による抗議」につきまして、同日午前 9時40頃、宜野湾警察署及び沖縄防衛局から佐真下公園、嘉数高台公園で「風船を揚げて抗議活動している」との連絡があり、建設部内で協議を行い公園管理の担当課である施設管理課が現場に向かい危険と判断し、風船を揚げている団体に対し止めるよう注意を促しております。
「宜野湾市職員がたこ揚げと一緒で危険はない」との疑念を持たれたことは残念なことであり、深くお詫び申し上げます。
 今回の報道では市民団体に対し「市民に迷惑にならないよう行動してください」と注意し配慮を求めたにもかかわらず、公園管理者として容認したかのような新聞報道なされたことには残念でなりません。新聞記者には今までの経緯説明をしなかったことに深く反省をしているところでございます。
 宜野湾市としては、今回の市民団体の行動について容認していません。新聞社より記事について確認の連絡があり、4月14日、4月24日付けの新聞報道で市民の迷惑にならないよう配慮を求め、さらに市民団体と本市職員との経緯内容が掲載されております。

 ご質問の報道につきましては、上述した経緯から事実との齟齬があることをご理解いただき今後とも市民の安心、安全に利用いただける公園施設の管理に努めたいと存じます。