自治会加入の義務化と免責規定の策定について

投稿内容

宜野湾市に居住していて防犯灯のサービスや町内清掃、役所への届けなどのサービスを受けているのに自治会に加入していなかったり、自治会費の支払をせずに防犯灯のみ、または一切を支払わない方たちがいますが、市民の権利を受けるのであれば、義務も負うべきではないでしょうか。
自治会費を当番として徴収するたびに、生活困窮者とは思えない方たちが支払いを拒んだり加入しない状況と、免責条件に疑問を感じます。
現在は世帯から「払わない」「加入しない」といわれたら何の審査もせずに免責となり、義務を果たしている世帯が馬鹿を見ているのが現状です。
加入や支払の免責は世帯の所得証明や年齢構成、寡婦や障害者などの条件で、自治体が審査し、免責されるべきではないでしょうか。
現状は「めんどくさいから払わない」をやった者勝ちで「学校の給食費不払い」同様なグレーな運用規定だと思っています。
自治会に確認したところ、条例ではないで強制はできない、市への要求も難しいといわれました。
基地問題同様、現在の世界情勢、国内情勢でも目に付く「自分たちさえ良ければよい」と義務を追っている人たちを他人事として見る風潮が自治会を支える世帯に広がらないよう、当事者意識をもって貰うためにも
自治会加入の義務化と、明文化された会費支払の免責規定の策定をお願いしたいです。

回答

市民生活課(電話893-4411 内線437)より回答--------------------------------

日頃より自治会活動にご理解とご協力を賜り、厚く感謝申し上げます。
ご投稿内容にございますように、宜野湾市の各自治会では街を照らす防犯灯の維持管理や区内清掃、その他にも子ども達を不審者や交通事故から守るパトロール活動や地域の高齢者へのデイサービス、区民運動会や夏祭りなど、より良い地域づくりを目指し様々な活動をおこなっております。
地域の抱える課題が多岐に渡っている今日、住民同士が協力し課題解決に取り組み、助け合える絆を深めるためにも自治会の重要性はますます増しており、本市といたしましても自治会加入促進に力を入れて取り組んでいるところでございます。
さて、自治会加入の義務化と会費支払の免責規定につきましては、自治会は任意の団体であり加入に際して強制することはできませんので、自治会加入の義務化・免責規定の策定は難しいと考えております。
防犯灯の維持管理や清掃活動などの自治会活動は、自治会加入者だけではなく、その地域に住む方々の多くが恩恵を受けております。そのため、本市におきましてもより多くの方々に自治会に加入していただけるよう、  自治会活動の広報に力を入れ、市民の方々に自治会の意義・担っている役割・重要性についてご理解いただき、自治会への加入をお願いしております。
各自治会におきましても、未加入者へ戸別訪問での加入の呼びかけや、加入者が増えるよう自治会活動の活性化に取り組んでおります。
宜野湾市と自治会で協力し、自治会加入の促進にむけてこれからも努力してまいりますので、今後とも自治会へのご支援を賜りますようお願い致します。  
今回は貴重なご意見をありがとうございました。