友好都市:中国厦門市より
ニイハオ!!\(^0^)/


のページでは宜野湾市海外留学生派遣事業により、海外友好姉妹都市である中国福建省厦門市の厦門理工学院へ1年間の留学生活を行っている留学生の留学滞在記を掲載しております。


平成17年度市海外留学生

氏 名山城 衣智子さん

留学先:中国厦門市立厦門理工学院

留学期間:H17,9~H18,8



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厦門滞在記(山城衣智子さん)~中~


 
中国では北方言を基礎とする共通語として話されていますが、またその土地独自の方言も日常的に使われています。方言といっても日本人がもつ概念とは少し違い、中国人であってもその土地以外の人が聞くと外国語と同じように感じるほどそれぞれが独自性を持っています。

 私のいる厦門では主に福建省南部や台湾で使われている?南
(びんなん)語が方言として話されていています。

 しかし廈門と隣の泉州で話されている?南語には違いがあり、あまり距離を感じない廈門内の地域間でさえも異なります。その差異はきっと交通が不便だったころ必然的にうまれたのでしょう。今はどんなに遠くてもたとえ地球の裏側にだって行くことができる時代です。逆にそれは地域ごとの境界線が薄くなってきているとも言えると思います。もし昔の交通が今のように便利だったら、その土地の独自性というものは生まれにくかったかもしれません。

 中国人の友達に「沖縄の方言が話せますか?」と聞かれることがありますが、私は沖縄の方言が話せません。沖縄で生活をしているとき沖縄の方言に対しそれほど関心がなく、両親が話す方言もさっぱり、という感じでした。これまで自分が方言を話すことができないことを疑問に思ったこともありませんでしたが、中国で方言がこんなにも生活の中に生きているのをみて、私の沖縄の方言に対する見方も変わりました。私は沖縄の人として沖縄の方言を話せるようになりたいです。

 いま廈門では、?南語を聞くことはできても話せない子どもが少しずつではありますが増えてきているそうです。時代の中で使われる言葉は変わっていきます。でもその土地が作り出した独自の言葉はそれ自体がその土地の文化だと思います。方言がだんだん使われなくなり、いつの日か忘れられてしまう日がくるとかなしいです。沖縄の言葉を大切にしていきたいです。

 今回、チベットへ旅行する機会がありましたので、ご紹介します。高地にあるチベットでは、空を近く感じ、太陽が大きく丸いのがはっきりと分かります。浮出て見えるほど澄み切った真青な空の美しさは今回のチベット旅行で最も印象に残っています。

 

 

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更新日:平成26年2月20日