友好都市:中国厦門市より
ニイハオ!!\(^0^)/


のページでは宜野湾市海外留学生派遣事業により、海外友好姉妹都市である中国福建省厦門市の厦門理工学院へ1年間の留学生活を行っている留学生の留学滞在記を掲載しております。


平成17年度市海外留学生

氏 名:山城 衣智子さん

留学先:中国厦門市立厦門理工学院

留学期間:H17,9~H18,8      

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厦門滞在記(山城衣智子さん)~下~


 
中国の友人と食事に行くと大抵その内の一人が「私が払うね」と言って全て払ってしまいます。また、バスに乗ると私のバス賃までも友達が払うことがいます。そしてそのバス賃を返そうとしてもほとんど受け取とりません。自分の分は自分で払うことに慣れている私は、自分で払うことや割勘を提案しますが「友達だからそんなことは気にしない」という返事が返ってきます。そして日本では友達同士でも自分の分は自分で払ったり、割り勘をするのが普通だと話すとみんなびっくりした顔をします。

 これがここの習慣だとわかっていても初めは、相手に出してもらうことに抵抗があり、その度に自分で払うと主張していましたが「郷に入れば郷に従え」である時からそれをやめ、ここの習慣に従うことにしました。

 ほかにも習慣やお互いの考え方、とらえ方の違いにぶつかることがありました。中国は隣国といってもはやり外国です。その壁にぶつかったとき、戸惑い、完全に受け入れることができず“?”や“違和感”となることがありました。お互いの習慣が違うためそう感じるのは当然なのかもしれませんが、大事なことは自分にとって当然となっていることが存在するのと同様に相手にもそれが存在するということを理解し尊重することだと思います。すぐにはなかなかできない事ですが、自分のものさしではかるのではなく一歩下がり受け入れる姿勢をとることは大切だということを知りました。 

 一年間のアモイ留学ももう終わりに近づき時間の過ぎる早さに驚かされます。アモイは人々が親切でとても住みやすい町です。2年も3年もすんでいるような感覚になり、離れ難い気持です。 

 沖縄から外に出て初めてわかることや多くの新発見がこの留学にありました。そして世界は広いという事を改めて実感しました。アモイで出会った皆さん、そしてこの留学の機会を与えてくださった宜野湾市にとても感謝しています。

 

 この建物は福建省南部の独特の昔ながらの建物(家)です。アモイ島内ではビルやアパートが多くなり、ほとんど見られなくなりましたが、島外(大陸)に行くと、たくさん見ることができます。

 

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更新日:平成26年2月20日