友好都市:中国厦門市より
ニイハオ!!\(^0^)/


のページでは宜野湾市海外留学生派遣事業により、
海外友好姉妹都市である中国福建省厦門市の厦門理工学院へ1年間の留学生活を行っている留学生の留学滞在記を掲載しております。


平成19年度市海外留学生

氏 名:普天間 貴恵(フテンマ キエ)

留学先:中国厦門市立厦門理工学院

留学期間:H19,9~H20,8      


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厦門滞在記(普天間 貴恵)~その弐~

 
宜野湾市民の皆さん、こんにちは。今回は、大学の学生達との交流についてお伝えします。私が留学している大学には日本語学部があります。前学期(9月~1月)に、そこの3年生の学生達全員と交流する機会がありました。週に1回、互いに授業がない時間を利用して、彼らとの会話の練習を主な目的としたものです。私達の大学は旧校舎と新校舎があります。私は旧校舎で授業を受けているのですが、新校舎は私の住んでいる「思明区」からバスで1時間くらいの「集美区」という地区にあります。彼らと会うことができるその日が私は毎回とても楽しみでした。

 交流の主な内容としては、新校舎を案内してもらったり、学生達の住む寮で映画を見たり、おしゃべりをしたりといったものですが、時には校外に出て町を散策したり、学生の実家へ遊びに行ったりもしました。彼らの日本語能力は私が思っていた以上に高くてびっくりしました。難しい単語は別として、簡単な日常会話程度はできます。お互いに言語を勉強している身なので、中国語と日本語の両方で会話します。毎回、私と交流する内容を一生懸命に考えてくれていたようで、私もとてもうれしく感じました。

 その中でも私が特に思い出深いのは、学生の家で餃子作りをしたことです。彼女の母親にも手伝ってもらいながら、形は不格好なものの、自分達で作ったこともあり、味は格別でした。学生達の家にお邪魔する時は、家族みんなで私を迎えてくれます。私の話にも耳を傾けてくれて、最後は必ず「また遊びにきてね」と言ってくれるので、私も温かい気持ちになりました。交流する中で感じたことは、やはり日本語を勉強しているだけあって、日本に対して文化や歴史、慣習といった広い範囲で興味を持ってくれているということです。実際、日本や沖縄のことについて多々質問される事があるのですが、意外と知らないこともあります。彼らの勉強に対する熱心さには私も感心させられます。この交流により、私自身も日本のこと中国のことについて、もっと勉強しなければと考えさせられました。

 私が厦門(アモイ)に来てもうすぐ半年が経とうとしています。厦門の居心地の良さに、たまにここが外国という事を忘れてしまいます。もうすぐ後期の授業も再開されるので、気を引き締めて、毎日が有意義なものとなるように過ごしていけたらいいなと思っています。それでは、再見(さようなら)。

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▲ 新校舎付近にある「梵天禅寺」 ▲ 現地学生との餃子作り


 

 
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更新日:平成26年2月20日