友好都市:中国厦門市より
ニイハオ!!\(^0^)/


のページでは宜野湾市海外留学生派遣事業により、海外友好姉妹都市である中国福建省厦門市の厦門理工学院へ1年間の留学生活を行っている留学生の留学滞在記を掲載しております。



平成19年度市海外留学生

氏 名:普天間 貴恵(フテンマ キエ)

留学先:中国厦門市立厦門理工学院

留学期間:H19,9~H20,8      




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 厦門滞在記(普天間 貴恵)~その参~

 
宜野湾市民の皆さんこんにちは!こちらアモイはもうすっかり初夏を思わせる季節となりました。今回は中国のお正月(春節)についてお話したいと思います。
 春節は旧暦の1月1日にあたります。春節の時期になると町のあちらこちらが賑わい、各家庭では春節の準備を始めます。一般的には1週間の休みをとり自分の故郷に帰り、家族と一緒に春節を迎えます。
 私は今年の春節に学生の家にお邪魔し、本場中国のお正月を体験することができました。
 学生の家は私が住んでいる市内から、バスで3時間の翔安区(しょうなんく)という所にありました。初めて行ったのですが、市内とは違った雰囲気で海や山など自然が溢れている場所でした。家の周りには親戚もたくさん住んでいて、私を温かく迎えてくれました。田舎の方なので、交通、食料の調達など多少の不便はありましたが、親戚同士助け合って生活しているのが感じられました。
 除夕(大晦日)の日には掃除をし、ご馳走の準備など、各家庭は朝から大忙しです。私も正月にはかかせないという餅を作る手伝いをしました。こねる作業はかなりの重労働で大変でしたが、親戚の皆さんに配れるほどたくさん作ることができ、喜んでもらえたので嬉しかったです。夜には家族みんなで火鍋という中国の鍋を食べました。またその他にもテーブルにはアモイの特産がたくさん並び、初めて食べるものばかりでした。夜には親戚周りに私も連れて行ってもらい、お茶を飲みながらお喋りを楽しみました。ふと、沖縄の正月が思い出されました。そして夜も更けていき、新年を迎える間際には、村のあちこちで爆竹が鳴り出しました。爆竹を鳴らす理由としては、新年にやってくる想像上の<年>と言う悪い運気を持ってくる動物を追い払うためだそうです。噂には聞いていたのですが、想像していたよりもはるかにすごく、朝まで爆竹が鳴っている状態でした。
 翌日の朝にはお寺に行き、お参りしました。そんなところは日本と変わらない習慣をもっているようです。
 短い期間ではありましたが、本当に貴重な体験をさせてもらうことができました。
 残りのわずかの留学生活ですが、もっといろんな体験ができたらいいなと思います。
 それでは、再見(さようなら)!

    
  

▲ 映画撮影所(影視城)    ▲ お正月の飾り

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更新日:平成26年2月20日