平成24年厦門滞在記~その③~(2013年6月)


厦門滞在記(比嘉 美和)その③


  みなさんこんにちは。二学期が始まり、新しい留学生と中国語の勉強を頑張っています。最近感じたことは、留学では中国の文化だけでなく、その他の国の考え方も知ることができるということです。授業では、韓国やオランダ、フィリピンやザンビアなど様々な国籍の留学生と勉強するので、互いの文化や価値観について議論する機会が多くあります。そして、日本人は私一人ということもあってか、説明などに多少の困難はありますが、多文化を理解でき、中国語能力も高めることが出来る授業にはとても満足しています。また、パワーポイントを使って日本の文化を発表するという機会が多く、日本文化や自分の過去を見つめなおすことも出来ます。私自身、留学を始めてから、以前の考え方がいかに固執的だったかを実感しました。日本にいるときに感じた「中国」と今考える「中国」は全く違い、中国をより広い範囲で見ることが出来るようになりました。そして、日本や世界に対する考えも変わり、帰国後はまず英語を勉強し、多くの外国の方と交流しようと考えています。

  私はサークルには所属していませんが、大学内でのコンテストや課外活動に積極的に参加しています。現在は5月中旬に開催予定のコンテストに向け、モンゴル族の踊りを習っています。また、4月21日の琉球新報の記事でも紹介された沖縄県人会の「イモの会」では、琉球墓園でシーミー祭を行いました。幕開けでは私と友人二人でかぎやで風を踊り、中国の方と一緒にウートートーをしました。さらに、最後には福州に住む日本人と中国人学生によるエイサーも見ることができ、久々に聞く迫力ある太鼓の音にはとても感動させられました。

  次のレポートが私の留学中に発表する最後のレポートになります。残りわずかですが、次は長期休みを利用して中国を旅する予定です。次回のレポートもよろしくお願いします。



↓現地の学生とウートートー(写真中央)
現地の学生とウートートー(写真中央)
中国人学生に日本文化を紹介!テーマは「茶漬け」
↑中国人学生に日本文化を紹介!テーマは「茶漬け」
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更新日:平成25年8月26日