沖縄県内・中部地区でも

インフルエンザ「警報」発令中です!!

 

★ インフルエンザ発生状況(第2週 H31年1月7日~H31年1月13日)


平成31年第2週における沖縄県のインフルエンザ患者の報告数が定点医療機関あたり41.76人(患者数:2,422人)となり、警報報レベルの30.0人/定点を超えているため、県内にインフルエンザ警報が発令されています。

中部保健所管内においては定点医療機関27.4人(患者数:548人)となり、前週より増加傾向で、中部地区にもインフルエンザ注意報が発令されています。

例年、2月頃にかけて特に感染者が増加します。インフルエンザに「かからない、うつさないために、まめに手洗いうがいをし、咳エチケット(マスク着用)」を守りましょう!

 


(定点医療機関当たりのインフルエンザ患者の報告数)    単位:人

    50週 51週 52週 1週 2週
中部保健所管内 定点当たり 3.75
7.55
9.55
14.3
27.4
   患者数 75
151
191
286
548
沖縄県 定点当たり 3.00
6.43
9.59
28.53
41.76
   患者数 174
373
556
1,655
2,422
全国 定点当たり 3.35
8.05
11.17
16.30
 38.54
   患者数 16,589
39,589
54,517
78,116
190.527


【基準値】 流行の兆し:1 注意報レベル:10 警報レベル:30

 

*定点医療機関とは:1週間ごとに患者数を報告する医療機関です。あらかじめ、定められている医療機関のみ
の報告で、全ての医療機関が対象ではありません。(沖縄県では58医療機関が対象)

   

インフルエンザと普通の風邪の違いは?


一般的に、ふつうの風邪は様々なウイルスによって起こり、のどの痛み、鼻汁、くしゃみや咳等の症状が中心で、全身症状はあまり見られません。発熱もインフルエンザほど高くなく、重症化することはあまりありません。

一方、インフルエンザはインフルエンザウイルスに感染して起こり、38℃以上の発熱(まれに微熱の場合もあります)、頭痛、関節痛、筋肉痛等の全身の症状が突然現れます。併せて、普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻水、咳等の症状も見られます。子どもではまれに急性脳症、高齢者や免疫力が低下している方では肺炎を伴う等、重症化することがあります。

 

 

インフルエンザ

普通の風邪

症状の現れ方

急に発熱(全身症状)が現れる

徐々にのどや鼻に現れる

主な症状

38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛等の全身症状

のどの痛み、鼻汁、

くしゃみ、咳

合併症

脳症や肺炎等

起こるのはまれ

感染力

感染力は強く、ヒトからヒトへ

容易に感染し広がる

感染力はあまり強くなく、ヒトからヒトへ広がることは少ない




 

どのようにうつるの? 


主に、感染した人の咳やくしゃみによって空気中に飛んだ小さなしぶきを吸い込むことで感染します(飛沫感染)。また、ウイルスがついた手で目や鼻を触ることで粘膜から感染する場合もあります(接触感染)。

 

 

 

予防方法について 


①予防の基本は「石けんを用いた手洗い」です!

流水・石けんによる手洗いは、手指についたウイルスを物理的に除去するために有効な方法であり、インフルエンザに限らずその他の感染症予防の基本です。また、インフルエンザウイルスはアルコール消毒も効果的です。

 

■正しい手洗い方法についてはこちら(PDF ファイル/354 KB)

 

 


「咳エチケット」を守りましょう!

咳やくしゃみをするとそのしぶきは3~5メートル飛ぶと言われています。咳やくしゃみが出るときは、ティッシュペーパー等で口と鼻を押さえ、周囲の人から顔を背けて行い、手の平で咳やくしゃみを受け止めたときはすぐに手を洗いましょう。また、症状がある人はできるだけマスクを着用しましょう。

 

 

③「ブクブクうがい」と「ガラガラうがい」を!

うがい液は水道水で十分効果があります。ほほを動かし口の中を洗浄する「ぶくぶくうがい」とのどを動かしてのどを洗浄する「ガラガラうがい」をそれぞれ数回行うと効果的です。むせたり、誤嚥しないよう小さなお子さんや高齢者の方は無理をしない程度に行ってください。

 

 

④適度な保湿

空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザや他感染症にかかりやすくなります。加湿器等を利用し、十分な湿度(50~60%)に保つと効果的です。

 

 

⑤十分な睡眠(休養)とバランスのとれた栄養摂取

からだの抵抗力を高めるために、日頃から規則正しい生活を心掛けましょう。

 

 

⑥人混みや繁華街への外出を控え、やむを得ず外出する際のマスク着用

インフルエンザが流行してきたら、高齢者や基礎疾患のある方、妊娠している方、疲労気味・睡眠不足の方は人混みや繁華街への外出を控えましょう。やむを得ず外出して人混みに入る可能性のある人はマスクを着用し、人混みに入る時間を極力短くしましょう。

 

 

⑦流行前の予防接種

予防接種を受けることで、発症する可能性を低減させる効果と、インフルエンザにかかった場合の重篤な合併症や死亡を予防し、健康被害を最小限にすることが期待されています。

 

 

 

インフルエンザの予防接種について


予防接種を受けて、その効果が出現するまで2週間程度かかり、十分な効果が維持される期間は約5ヵ月とされています。より有効的に予防するために、10月から12月中旬までの間に接種を受けることが望ましいと考えられています。

 

なお、宜野湾市に住む65歳以上の方(60~64歳の方は条件を満たせば可)は、自己負担1,000円で受けることができます(生活保護受給者は無料)。

 

■宜野湾市 高齢者のインフルエンザ予防接種の公費助成についてはこちら

 

 

インフルエンザ関連情報


その他、詳しくは以下のリンクを参照してください。 


■インフルエンザ対策(厚生労働省)

■インフルエンザQ&A(厚生労働省)



 お問い合わせ

【組織名】 健康推進部 健康増進課
【連絡先】 098-898-5583 (代表) 098-898-5585 (FAX)
【窓口】 宜野湾市真栄原1-13-15(宜野湾市保健相談センター内)


 更新日:平成31年1月25日