平成29年度 宜野湾市国民健康保険税収納対策緊急プラン

      国民健康保険税の収納率向上を図るため、次のとおり収納対策緊急プランを策定し実施します。


 1.滞納状況の解消について


(1).窓口相談、戸別訪問及び年金機構(ねんきんネット)からの情報を活用し、他保険加入者の把握に努め、早期に資格喪失届の提出を勧奨します。


(2).資格喪失届の提出の勧奨を実施しても、提出がない他保険加入者ついては職権にて資格喪失処理を実施します。


(3).居所不明者については実態調査を行い、住民基本台帳担当部署と連携して速やかに資格喪失処理を実施します。


(4).滞納世帯の状況把握に努め生活保護などの支援が必要な場合には、生活保護担当部署に案内を促します。又、多重債務者に対しても、経済的又は精神的に安定が図れるよう市が実施する無料法律相談に案内を促します。


(5).減免制度(非自発的失業による減免含む)の周知徹底に努めます。


(6).未申告者に申告勧奨ハガキの発送、電話連絡及び戸別訪問して申告の指導を実施します。


(7).死亡者に係る国民健康保険税について、納税義務の承継のための調査を実施します。


(8).滞納者に対する療養費等の現金給付は、申請時に納税相談を行います。


(9).実態調査で滞納者の状況などを確認したうえで、資力があるにもかかわらず納税がない者には、資格証明書の発行を検討して、国保制度の理解と滞納の解消につなげます。


(10).財産調査(預貯金や給与など)、電話催告及び戸別訪問で納税相談の機会を増やします。滞納者の実態把握に努めて資力の有無を確認して滞納処分や執行停止を実施します。


2.徴収方法の改善について


(1).市ホームページ、広報誌を活用して納期内納付の周知を図ります。


(2).口座振替の促進及びコンビニ収納(平成24年4月から実施)の利用促進に努めます。


(3).夜間や休日の窓口開設を計画し、平日に来所できない方と納税相談の機会を設けます。


(4).未納者のリスト作成や分析(滞納金額などを分類)を行い、早期に催告業務できるようにします。


(5).未納者の分析に基づいて優先して折衝すべき者に催告を行います。また、交渉が困難な滞納者には納税指導員(嘱託職員)で対応します。


(6).納税相談後の履行確認を徹底します。不履行者については、早期に催告を行い滞納金額の減少に努めます。

 

 

3.滞納処分の実施について


(1).預貯金調査や不動産調査などを行い、調査結果と納付実態を検討し、滞納処分を実施します。


(2).納付意思のない未納者に対して、国税還付金の差押を実施します。


(3).不動産差押を執行しても納税への進展がない者については、公売などの換価を検討します。

 お問い合わせ

【組織名】 健康推進部 国民健康保険課
【連絡先】 098-893-4411 (代表)
・給付係 (内線 137~140/158)
・保険税係 (内線 136/141~145/148/150/151/237/264/275~277)
・後期高齢者医療係 (内線146/152)
・庶務係 (内線 155/156)
【窓口】 国民健康保険課:本館1階 庁舎内マップ

更新日:平成29年8月23日