◇◆障害基礎年金◆◇

 

  病気やけがにより障害者となり、日常生活に制限を受ける状態になったとき支給される年金です。障害基礎年金は、障害の程度によって1級と2級に分かれています。
※ 厚生年金加入中に初診日があれば、障害厚生年金になります(手続きは年金事務所)。

 


● 障害基礎年金を受ける条件


下記またはに該当していること。

 


20歳から初診日の前々月までに保険料を納めた期間と免除期間を合算した期間が3分の2以上あること
(カラ期間は除きます。20歳前の厚生年金は合算されます。)

20歳
    初診日の前々月
初診日
保険料
免除期間
未納期間 保険料
納付済期間
5月 6月 7月
← 保険料の納付済期間(免除・学生納付特例を含む)が
3分の2以上あること →
   

 



初診日の前々月までの1年間に保険料の未納がないこと
(初診日が平成38年3月31日までにあるとき)

20歳
    初診日の前々月
  初診日
未納期間 保険料
免除期間
保険料
納付済期間
5月
(保険料納付済)
6月
7月
  ← 1年間に保険料の未納がないこと →    



ことばの説明

初 診 日

初診日とは、障害の原因となった病気やけがについて、初めて医師の診療を受けた日のことです。(例えば、糖尿病性腎炎は、糖尿病で初めて診療を受けた日)

 

障害の程度

国民年金法施行令第4条の7別表の障害等級表に該当する状態のこと。

※身体障害者手帳の等級とは判定基準が異なります。

 

障害認定日

 

障害認定日とは、障害の程度を定める日のことです。
障害の原因となった傷病についての初診日から1年6ヶ月を経過した日、またはその前に症状が固定した場合はその日をいいます。
初診日から1年6ヶ月(その前に症状が固定した場合はその日)以降3ヶ月以内の診断書を書いてもらい、障害年金の請求をすることができます。


※ 請求は65歳になる前までに


  障害認定日においては、障害の程度が軽く、該当しない場合でも、その後障害が重くなった場合は、65歳の誕生日の前々日までに請求できます。 ただし、老齢基礎年金の繰上げ請求をした後は請求できません。

 

● 20歳前の障害


20歳前に初診日がある場合には、20歳になったとき請求できます。(20歳の誕生日の前後3ヶ月以内の診断書が必要です。)


※ 障害認定日が20歳以後のときは障害認定日に請求します。


※ 受給権者本人の前年の所得により全額または半額の支給停止になる場合があります。

 

 

● 障害基礎年金の額

 

平成29年度 1級 974,125円 (月額 81,177円)
2級 779,300円 (月額 64,941円)
子の加算額 1人のとき 224,300円 (月額 18,691円)
2人のとき 448,600円 (月額 37,383円)
3人以上 子が2人いる場合の額に、子1人につき
年額74,800円(月額 6,233円)を加算


(注)子とは、障害年金を受けられるようになった人と生計が同一で、18歳に達する年度の3月31日までにある子、または20歳未満で1、2級の障害の状態にある子



● 申請に必要な書類


個々によって異なりますので、市役所 市民課年金係へご相談ください。


● 受給者が死亡した時


市役所年金係または年金事務所に届け出なければなりません。
手続きについては【未支給請求】をご覧下さい。

 

詳しくは日本年金機構ホームページ


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更新日:平成29年4月1日
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