◇◆遺族基礎年金◆◇


  国民年金の加入中死亡、または老齢基礎年金の受給資格期間を満たした人が死亡した時、その人によって生計を維持されていた「子のある配偶者」または「子」に支給されます。

※ 平成26年3月31日以前に死亡した場合、その人によって生計を維持されていた「子のある妻」または「子」に支給されます。

※ 厚生年金中に死亡、または厚生年金中に初診がある傷病で5年以内に死亡した場合は、遺族厚生年金になります(手続きは年金事務所)。

● 受給要件


下記の①、②、③のいずれかひとつに該当していること


20歳から死亡日の前々月までに保険料納付済免除の期間が3分の2以上あること。(カラ期間は除きます。20歳前の厚生年金は合算されます)

 

死亡日が平成38年3月31日以前の場合は、死亡日の前々月までの1年間に保険料の未納がないこと。

 

老齢基礎年金の受給資格期間(10年)を満たしていること。

● 受給資格のある人


死亡者と生計同一で

① 子と生計を同じくしている配偶者
※ 平成26年3月31日以前に死亡した場合は「子と生計を同じくしている妻」

② 子

(注) 子とは、18歳に達する年度の3月31日までにある子。また、20歳未満で1級・2級の障害にある子

  


● 年金額 (平成29年度)


子のある妻、子のある夫に支給される年金 
子の数 年金額(年額)
1人のとき 1,003,600円
2人のとき 1,227,900円
3人のとき 1,302,700円
4人以上 1人につき年額
74,800円を加算

子のみに支給される年金
子の数 年金額(年額)
1人のとき 779,300円
2人のとき 1,003,600円
3人のとき 1,078,400円
4人以上 1人につき年額
74,800円を加算


● 申請に必要な書類

個々によって異なりますので、市民課 年金係へご相談ください。

● 受給者が死亡したとき


市役所年金係または年金事務所に届け出なければなりません。
手続きについては、未支給請求をご覧下さい。


詳しくは日本年金機構ホームページ


◇◆寡婦年金◆◇


  第1号被保険者としての保険料納付済期間と免除期間を合わせて10年以上ある夫が年金を受ける前に亡くなったとき、その妻(死亡者と生計同一で、婚姻期間10年以上)に 60歳から65歳になるまで支給されます。

(注) ただし、夫が障害基礎年金を受けていた場合は、支給されません。


年金額は夫が受けることができた老齢基礎年金額の4分の3



● 申請に必要な書類

個々によって異なりますので、市民課 年金係へご相談ください。

● 受給者が死亡したとき


市役所年金係または年金事務所に届け出なければなりません。
手続きについては、【未支給請求】をご覧下さい。


詳しくは日本年金機構ホームページ

◇◆死亡一時金◆◇


保険料を3年以上納めた人が年金を受けずに亡くなり、その遺族基礎年金を受けられない場合に支給されます。
(注) 請求できるのは、死亡日から2年以内です。


保険料納付済期間 一時金の額
36月(3年)以上180月(15年)未満 120,000円
180月(15年)以上240月(20年)未満 145,000円
240月(20年)以上300月(25年)未満 170,000円
300月(25年)以上360月(30年)未満 220,000円
360月(30年)以上420月(35年)未満 270,000円
420月(35年)以上           
320,000円

 

付加保険料を3年以上納付している場合は、8,500円が加算されます。
半額免除期間(半額納付)は、納付済み期間としては、(半額免除期間÷2)となります。


遺族の範囲と順位

死亡した人と生計同一で、死亡した人の

①配偶者  ②子  ③父母  ④孫  ⑤祖父母  ⑥兄弟姉妹


● 申請に必要な書類

個々によって異なりますので、市民課 年金係へご相談ください。


詳しくは日本年金機構ホームページ


◇◆未支給請求◆◇


  なんらかの年金をもらっている方が亡くなった場合,遺族は死亡したことを市役所年金係か年金事務所に届け出なければなりません。亡くなった方と生計を共にしていた遺族がいれば、亡くなった月の分を請求して受け取ることができます。


● 市役所で手続きできるのは・・・


年金証書コード 062026505350595063506450

または老齢福祉年金です


上記以外は年金事務所にて手続きを行って下さい。

 

(注) 請求には期限がありますので、早めに手続きを!

0620、2650、5350、5950、6350、6450の未支給請求は死亡日から5年以内です

老齢福祉年金の未支給請求は死亡日から6ヶ月以内です。

 

● 請求できる遺族の順位

死亡者と生計同一で、死亡者の

①配偶者  ②子  ③父母  ④孫  ⑤祖父母  ⑥兄弟姉妹
⑦それ以外の三親等内の親族

※それ以外の三親等内の親族とは…
・甥、姪 ・子の配偶者 ・叔父、叔母 ・曾孫、曾祖父母 など

※「⑦それ以外の三親等内の親族」の請求は、平成26年4月1日以降に死亡した場合に限られます。 

● 必要書類

個々によって異なりますので、市民課 年金係へご相談ください。

詳しくは日本年金機構ホームページ


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更新日:平成29年8月3日
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