狂犬病とは   ◆犬だけの病気ではありません!(人畜共通感染症)◆

 

狂犬病は有史以来ペストと並んで人類に最も恐れられてきた感染症です。狂犬病に罹った動物(犬だけとは限らず哺乳類全般)の唾液にウィルスが存在し、咬まれることにより他の動物に感染していきます。ウィルスが体内に入ると脊髄などの神経組織を経由して脳に至り発症します。発症するとほぼ100%死亡する大変恐ろしい病気です。


日本国内では1957年以来発生していませんが、2006年フィリピン滞在中に犬に咬まれて感染した男性2人が帰国後発症して亡くなっています。中国やインドなど世界のほとんどの国では未だに発生しており、毎年約5万人が狂犬病で死亡しています。

近年は交通の発達やペットブームにより海外からの動物の輸入・密輸が増加しており、日本国内での狂犬病再発生の危険性が高まっています。

 

狂犬病予防法

 

狂犬病の発生予防、万延防止、撲滅を目的として、生後91日以上(3ヶ月)の犬は

 

1、生涯1回の登録

 

2、毎年1回の狂犬病予防注射の接種

 

3、鑑札と予防注射済票を犬に付ける

 

上記のことが守られていない犬の捕獲、抑留処分

などがうたわれています。

 

狂犬病予防注射について

 

▼各自治会公民館での集合注射


毎年5月と6月に市内各自治会公民館にて狂犬病予防集合注射を行っています。

⇒ 平成29年度狂犬病予防集合注射日程


※毎年事前に登録を行っている飼い主の方へは、日程等の案内(はがき)を送付しています。

 

▼動物病院での予防接種


動物病院でも狂犬病予防注射は受けられます。

同時に愛犬の健康診断等も行えるのでお勧めです(ただし別途診察料がかかります)。


⇒ 犬の登録も一緒にできる動物病院

※平成29年12月1日 改訂

 

「狂犬病予防注射済票」と「犬の鑑札」は、常に首輪に付けましょう!

 

狂犬病予防注射が済んだら「狂犬病予防注射済票」の交付を市役所(環境対策課窓口)で受けてください。

 

※上記の「登録も一緒にできる動物病院」では注射済票の交付も受けることができます。


⇒ 狂犬病予防注射済票

 


(市役所で交付を受ける場合に必要なもの)

 

①狂犬病予防注射済証明(接種した動物病院で発行してもらってください。)

 

②交付手数料 1頭550円


 お問い合わせ

【組織名】 市民経済部 環境対策課
【連絡先】 098-893-4411 (代表)
・清掃指導係 (内線 452~455 )
・環境指導係 (内線 451/456/457)
【窓口】 環境対策課:新館2階 庁舎内マップ