普天間飛行場


 FAC 6051 普天間飛行場(Marine Corps Air Station, Futenma)は、宜野湾市のほぼ中央部に位置しています。


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黄色の枠線内が普天間飛行場

 

 戦前、この地域は数集落が点在する、甘藷等の栽培が行われていたのどかな農業地帯でした。しかし、1945年4月に米軍による沖縄占領と同時に接収され、米陸軍工兵隊が本土決戦に備えて滑走路を建設しました。

 

 「国破れて山河あり」と故事にありますが、戦争が終結し避難先や収容所から帰郷すると、そこには昔日の面影もなく、米軍の前線基地が建設され、立ち入り禁止地域になっていました。戦後は基地の周囲に張り付くように、無計画に住宅が建設されました。その結果、いびつな街がつくられ、今日に至っています。

 

 強制接収後、数回に渡り基地の形態は変わりましたが、1972年の沖縄返還に伴い、国の提供施設・海兵隊普天間基地として使用されることになりました。

 

 沖縄県外の米軍基地がほとんど国有地であるのに対し、県内の基地のほとんどが市町村有地や民有地で占めています。 普天間飛行場も面積の約92%が民有地であり、跡地利用計画においては地権者の合意形成が重要であると考えられています。

 

 普天間飛行場の面積・土地所有状況など

 普天間飛行場に関する経緯年表

 普天間飛行場に配備されている兵器

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