市史ってなーに?

 

市史の仕事

宜野湾市の歴史・文化・自然を調べ、市史や報告書などの刊行物にまとめます。

行政文書の保管・管理なども行っています。

  保存期限の切れた行政文書(歴史的公文書)の収集・整理や、宜野湾関係図書の収集・登録も行っています。

写真パネル展などの企画展も開催します。

  毎年「慰霊の日」に合わせて展示会を行っています。

ご依頼があれば、講座なども行っています。


市史編集の沿革

宜野湾市の市史編集事業は、1979(昭和54)年にスタートしました。

  翌、1980(昭和55)年の『宜野湾市史』第2巻資料編1・新聞集成Ⅰの発刊を皮切りに、

2018(平成30)年3月までの間に市史9巻(13冊)、市史別冊2冊、報告書・市(村)報縮刷版・

小冊子13冊、CD・DVD1枚、合計29冊(CD・DVD1枚含む)を刊行してきました。


市史編集の基本的な考え方

宜野湾市の市史編集は、次のような考え方で編集に取り組んでいます。

(1)みなさんの市史
  市民の健全な話題の種となり、社会人としての豊かな知性をつちかい、未来に向かって力強く生きるために精神の糧となるような市史を作る。
     ・市民が親しみやすい市史
     ・市民が誇れる市史
     ・市民にとって生きた素材の市史

(2)広い視野に立つ市史
  市地域を自己完結的に扱うのではなく、隣接の諸地域はもちろん、中頭郡広くは沖縄県全体の歴史を視野に入れて相互の関連を明らかにするようにつとめる。
     ・従来の市町村史(誌)を克服する水準に立つ市史
     ・学問的な遺産である市史
 
(3)市民の生活を記録する市史
  内容の上では行政や社会制度にかたよることなく、地域住民の生活と生産及び文化を掘り起こし、詳細に記録する。
     ・市民の文化的発展に寄与する市史

(4)市民がつくる市史
  市民からの聞き取り調査を重視し、老人会、婦人会、青年会、商工会、区長会(自治会長会)などに全面的な協力を求める。
     ・市民の多面的な参画を求めてつくる市史

(5)資料の収集の上に立つ市史
  資料の収集を重視し、資料の分析と総合の上に立って市史が書きあげられるようにする。

(6)近現代を重視した市史
  将来への展望をも含めて近現代を重視した市史




ただ今、取り組み中の仕事

市史8巻 『戦後資料編Ⅱ』
「伊佐浜の土地闘争」(資料編)


  戦後の宜野湾をまとめた「戦後資料編」シリーズは、
平成21年度から「伊佐浜の土地闘争」の編集に取り組ん
でおり、いよいよ平成30年度に刊行予定となっています!

  これまでには、戦後初期の行政文書と、市民の体験記を
まとめた「戦後資料編戦後初期の宜野湾 資料編」と、
その資料編をわかりやすくまとめたビジュアル本
「宜野湾 戦後のはじまり」を発刊しました。
  「宜野湾 戦後のはじまり」はご好評につき、平成28年に内容を一部改訂した第2版を刊行しております。




平成29年3月、ぎのわんのサングヮチャー(市内民俗芸能調査報告書)が刊行されました!
定価2,000円(税込み) 博物館窓口にて販売中!!

平成28年6月、宜野湾 戦後のはじまり(第2版)が刊行しています!
定価700円(税込み) 博物館窓口にて販売中!!






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 お問い合わせ

【組織名】 宜野湾市立博物館 (宜野湾市教育委員会 教育部)

【住所】 〒901-2224
沖縄県宜野湾市真志喜1-25-1

【連絡先】 098-870-9317
FAX 098-870-9316

【E-mail】 
kyoiku02@city.ginowan.okinawa.jp