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写真:ウデナガサワダムシ
ウデナガサワダムシ(ヤイトムシ科)

 1976(昭和51)年5月に宜野湾市の天然記念物に指定されたクモやサソリに近い動物です。体長5〜7mmほどで、林中の朽木の中や石の下、洞穴などの暗く湿った場所で生活しています。目は完全に退化してしまっていますが、第1脚がとても長く、触角のような役割をはたしています。詳しい生態などは不明ですが、クモ類の進化や琉球列島の大昔のようす(生物地理)を研究する上で貴重な動物です。

写真/文:「ぎのわん自然ガイド」(宜野湾市教育委員会)より引用
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