キャンプ瑞慶覧(西普天間住宅地区)基地の跡地利用に向けて

  
 キャンプ瑞慶覧地区(宜野湾市部分)は、平成8年12月の「沖縄に関する特別行動委員会」(SACO)の最終報告において、平成19年度末を目途に返還することが合意されました。
これを受けて、地権者と行政との協働により跡地利用の検討を進め、平成15年度に「まちづくり計画」を策定しました。

<平成15年度策定のまちづくり計画へのリンク>


  その後、平成25年4月に公表された「沖縄における在日米軍施設・区域に関する統合計画」において、キャンプ瑞慶覧地区(宜野湾市部分)はキャンプ瑞慶覧(西普天間住宅地区)として、平成26年度またはその後に返還されることが示されました。

<沖縄における在日米軍施設・区域に関する統合計画へのリンク>



   キャンプ瑞慶覧(西普天間住宅地区)は、嘉手納飛行場以南の駐留軍用地のうち他の返還予定地に先駆けて返還される大規模な地区であり、跡地利用の先行モデルとして、沖縄に潜在する発展の可能性を最大限に引き出すとともに、後追いで返還予定のキャンプ瑞慶覧や普天間飛行場の跡地利用をけん引する役割が新たに求められています。
そこで、宜野湾市では、キャンプ瑞慶覧(西普天間住宅地区)の跡地利用の方向性を、「住宅系のまちづくり」から「沖縄の発展をけん引する都市機能を持つまちづくり」へと転換し、地権者と共同で跡地利用に向けた検討の具体化を進めることとしました。
その後、平成26年4月に県・市が、平成26年6月に県・市・琉球大学が「国際医療拠点」形成に向けた支援をそれぞれ国に要請し、国際医療拠点の形成を跡地利用の中心とする方向性が明確になりました。
これを受けて、平成26年度には、琉球大学医学部及び同附属病院を中心とする国際医療拠点ゾーン、普天間高校の移設を想定した人材育成拠点ゾーン、地権者の土地利用を想定した住宅等ゾーンを設定した、「跡地利用基本計画(案)」を検討しました。

<平成26年度に検討した「跡地利用基本計画(案)」へのリンク>


   なお、キャンプ瑞慶覧(西普天間住宅地区)約50.8haは平成27年3月に返還され、現在、地権者への土地の引き渡しに向けて、沖縄防衛局が不発弾探査や建物の除去などの支障除去を実施しています。


<キャンプ瑞慶覧(西普天間住宅地区)の返還に関する実施計画等へのリンク>

まちづくりの取り組み


平成26年度の内容 「キャンプ瑞慶覧(西普天間住宅地区) 跡地利用計画策定業務」

平成25年度の内容 「キャンプ瑞慶覧地区 跡地利用計画見直し検討業務」

平成24年度の内容 「瑞慶覧地区 事業化計画検討業務」

平成23年度の内容 「瑞慶覧地区 事業化計画検討業務」

平成22年度の内容 「瑞慶覧地区 事業化計画検討業務」

平成22年度の内容 「瑞慶覧地区 事業化計画検討業務」

平成20年度の内容 「瑞慶覧地区 事業化計画検討業務」

平成19年度の内容 「瑞慶覧地区 事業化実施準備業務」

平成18年度の内容 「瑞慶覧地区 事業化準備支援業務」

平成17年度の内容 「瑞慶覧地区 実現化支援業務」

平成16年度の内容 「瑞慶覧地区 合意形成促進活動業務」

平成15年度の内容 「瑞慶覧地区 基本計画策定業務」

平成14年度の内容 「瑞慶覧地区 基本構想策定業務」


これまでの経緯



キャンプ瑞慶覧地区に関する経緯


まちづくりニュース



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